難易度もクエを受ける条件も高難易度 「大禍(壱与之譚)」
百鬼がきて動きにもだいぶ慣れたところで、大禍が配信されました。
百鬼の4人用クエ九死でもクリアできるメンバーが揃うことが少なく、
また1時間近くかかるので、やるのに気合も時間もいると嘆いていたのですが、
大禍になってさらに難易度が高くなりました。
最大の難易度は、
・開始時にフレンド4人揃っている必要がある
ということです。
まずクリアできる条件として4人必須で、
百鬼はマッチング機能があり野良でできたのですが、
大禍はマッチング機能がなく、開始時に4人同じ部屋にいる必要があります。
こちらにとってはこの条件がかなり厳しく、
一緒にやっている人が一人いるので、
その人に募集を任せてなんとかクリアさせてもらいました。
クエストについて
1クエ1時間近くかかるのが辛いと言ってる場合ではなく、
こちらも含めて手探りでクエをやった結果、
・序章 2時間40分
・第二章 3時間30分
・終章 30分
かかりました。
該当の属性を持っている人が飛び移るとパネルが現れるアスレチックのヒントが全くなく、
試して谷に落ちてを繰り返したり、
ルールもわからないまま小クエストが始まり、
何で死んだかよくわからずやり直し等しないといけなかったので、
驚くほど時間がかかりました。
中身はアスレチック、倒す系ともとてもクオリティーが高く作られていて、
チェックポイントも細かく設定されていたので、
またここからかよ!というような場面は少なく、面白かったです。
感想
マッチング機能がなくフレンドのみで4人が条件は、
こちらのようなほぼソロでゲームやる人にとってはかなり厳しい感じです。
twitterやdiscord、PSのコミュニティーとツールはあるものの、
モンハンみたいに部屋を作って募集していく等、
せめてゲーム内で完結できる仕様にしてほしいです。
中身自体はとても面白かったのですが、
フレンドありきの条件でできてない人も多そうなので、
かなりもったいないと思います。
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