千代の湯 学芸大学
炭酸泉・大風呂、水風呂の3つあり、大風呂は、ジェット・電気がありけっこう温度が高めです。
炭酸泉は温度がかなりゆるくゆっくり入ることができますが、あまり大きくないので人がいつもいて多い時は待つこともあります。
どちらに入っても水風呂から脱衣所で休憩を繰り返してしまうことが多いので、けっこうすぐ時間が経ってしまいます。
駅から近く、タイミングによってかなり混んでることもあり、炭酸泉待ちをすることもあるのですが、その時は熱いお湯に入りながら、壁絵を見てのんびり入っています。
とても綺麗で、いつもゆっくり銭湯を味わうことができます。
概要
立地
学芸大学東口をでてしばらく進み、マツモトキヨシや銀行のある交差点を左に曲がる。
右手にブックオフを見ながら直進した左手にあります。(2022.3.9現在)
徒歩3・4分
設備
大風呂(ジェット・電気)/水風呂/炭酸泉/サウナ・アメニティなし
営業時間
15:30~24:00 (23:30/最終受付)定休日
月曜日特徴
・炭酸泉
・軟水
・壁絵
肌にあまりトラブルがないのでそこまで実感できませんが、全部の水が軟水とうたっているのでしっかりすべて軟水にしてるのだと思います。
銭湯の壁に軟水の説明が書いてあるのですが、たしかに石鹸の泡立ちが違う気がします。
炭酸泉は、あまり多くの人数入れないのが難点ですが、ぬるめで、大分の銭湯を参考にした濃度らしくかなりゆっくり気泡が体についていくので、長くゆっくり楽しめます。
壁絵についてはあまり詳しくなく、写真もとれませんが、赤富士と雲の構成がとても綺麗なので、行った時はぜひ見ていただきたいです。
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