疑似的に武器出し会心100%に!
今回も大剣をがんばっていこうと思います。
抜刀技は武器出し会心100%に戻っていないのですが、抜刀技3を積んで抜刀型のように動けば自然と以前の武器出し100%のように戦えるようになりました。
ただ、βより火力が上がったとはいえ、真溜め斬りも労力にあまり見合わない火力なので、大剣らしく戦ってて面白いを堪能したいと思います。
立ち回りについて
集中弱点攻撃
今回は集中モードと傷のシステムが増え、モンスターを殴っていると傷がつくようになりました。
それに伴って、すべての攻撃モーションの後にスムーズに繋がる集中弱点攻撃ができるようになり、いままでは、技の終わりに回避から納刀というパターンしかなかったのですが、集中弱点攻撃で方向転換してまた抜刀状態から攻めるというパターンも増えました。
傷があると壊すモーションになりますが、傷がなくてもかなり大きなダメージが入るので、回避だけでなく集中弱点攻撃で次のモンスターの弱点部位への方向転換や継続でせめる選択肢が増えたのは大きいです。
相殺切り上げ
新しく相殺というカウンターができるようになり、今まで味方を吹っ飛ばす以外の使い方しかなかった切り上げが相殺切り上げとして生まれ変わりました。
切り上げで溜めができ、2段階以上溜めた状態で相手の攻撃モーション中に切り上げると相殺が発生するようになります。これも集中弱点攻撃と同様色々な技から繋がります。
成功するとモンスターがのけぞった場合、追撃十字斬りに派生します。
決まるとかなり爽快感があるので狙っていきたいところです。
コンボ
相殺切り上げを絡めた今回の最大火力コンボ
抜刀攻撃→相殺切り上げ(成功)→追撃十字斬り→
強溜め斬り→強なぎ払い→真溜め斬り→集中弱点攻撃(もしくは前回避タックル→飛び込みなぎ払い)
ができるようになります。
ただ、カウンター自体はかなり判定がゆるく、でやすいというのもありますが、もちろん相殺切り上げが毎回できるわけでもなく、切り上げ単発で当ててもそこまで火力がなく、またそこから強溜め斬りに派生できるわけでもないので、おとなしく
抜刀攻撃→強溜め斬り→強なぎ払い→真溜め斬り→集中弱点攻撃(もしくは前回避タックル→飛び込みなぎ払い)
のコンボを狙った立ち回りで十分だと思います。
ワールド時代は
抜刀攻撃→タックル→真溜め斬り
が主力だったのですが、2段階目の強溜め斬りが強化されて以降、タックルでは火力がなさすぎるので、
そこまで位置がおかしくなかったら、
抜刀攻撃→強溜め斬り→強なぎ払い
(当たりそうだったらだったら)真溜め斬り→集中弱点攻撃(もしくは前回避タックル→飛び込みなぎ払い)
すごい位置がずれてしまったら、
抜刀攻撃→薙ぎ払い→タックル→飛び込みなぎ払い
という形で、位置を調整しながら戦えば安定した火力は出せます。
コンボの3つ目が
抜刀攻撃→強溜め斬り→強なぎ払いor真溜め斬り
で意見が分かれそうですが、こちらのスタイルだと、強なぎ払いの方が安定してダメージがでるので、基本的に強なぎ払いにしています。
スキルについて
今回の大きな特徴は、攻撃や見切りなどの攻撃スキルの珠が武器枠の中だけになったので、以前のような攻撃MAX,見切りMAX、超心MAX、弱特MAXといった攻撃スキルを同時に発動させることができなくなりました。
また、武器自体に強化された段階ですでに集中3がついていたりするので、そこで調整するようになりました。
なので、以前のように全部積もうとするのではなく、
・攻撃型
・会心型
と、しっかり分けて作る必要があります。
今のところ、集中3と武器の会心率と弱特、見切り等で100%にして超会心5を組むということができないので、抜刀技で組む必要がありますが、現状、超会心5、抜刀技3、集中3も組むことができず、しっかり火力を出すなら攻撃型しかないように思います。
また、今回、自分だけなのかもしれないのですが、モンスターが以前より多く怒り、また怒るタイミングもよくわからないので、真溜めコンボ中に怒ってキャンセルさせられることがかなり多かったです。
なので、耳栓もMAXが今まで3枠だったものが2枠になり、個数も5ではなく3になっているので、かなりおすすめです。
必須
できればつけたい
攻撃,挑戦,渾身,抜刀技,抜刀力,匠,業物,超会心感想
武器枠の3枠に複合スキルの珠が多く、集めては試すを繰り返していましたが、今のところは結局攻撃型が一番火力がでました。
珠がすべてでているのかは謎ですが、今の段階で、超会心をいれた会心型だとどうしてもベースの攻撃力が低くなってしまうので、すべて会心が発生してもそこまで攻撃型と変わらないレベルです。
今のところ、防具との兼ね合いで、弱特5、挑戦5を組むのが比較的容易で一番火力がでるので、そこから自分の好きな構成にするという感じです。
基礎の攻撃力が上がってくるとまた全然違ってきそうなので、とりあえずの装備一式を作って古龍を待ちたいと思います。
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